取得してよかった資格ランキング!僕のキャリアを支えた3つ
// 記事のポイント
- 1位は、給与アップ・IT知識・転職の3面で役立った応用情報技術者試験
- 専門分野のベンダー資格は、日々の業務経験を対外的に説明する裏付けになる
- 教員免許の取得過程で学んだ教育の知識が、仕事で先生役を任されるきっかけになった
- 2026年度のCBT移行と、2027年度に向けた試験制度の見直し案も確認する
今日は、僕がこれまでに取得してよかった資格をランキング形式で紹介するよ〜!
資格を持っていれば必ず転職できるわけではないけど、2回の転職を振り返っても、給料が上がったり、仕事を任せてもらえたり、自分の知識を相手へ説明しやすくなったりと、僕のキャリアではかなり助けられてきたんだ。
しかくって、取ったらおやつが増えるものなの?
こめも受けてみたい!
第1位:応用情報技術者試験
会社の制度によっては、本当におやつ代……じゃなくて給料が増えることもあるよ(笑)
第1位は、応用情報技術者試験! SES事業の会社にいたころ、対象資格を取得すると給料が上がる制度があったから、必死に勉強して合格したんだ。
給料が上がったこともうれしかったけど、それ以上に、ネットワーク、データベース、セキュリティ、インフラ、システム開発、マネジメントなど、ITの知識を広く体系的に学べたのがよかった。転職でも、一定のIT知識を学んだことを示す材料になって、僕にとっては選考のスタートラインに立つための自信にもなったよ!
頑張って勉強した甲斐があったんだね〜。給料も知識も両方手に入るなら、挑戦する価値がありそう!
応用情報技術者試験は、IPAが実施する情報処理技術者試験の一区分で、国が実施する国家試験に位置づけられている。「国家資格」と呼ばれることもあるが、厳密には試験への合格を認定する国家試験であり、登録によって資格名称を得る情報処理安全確保支援士とは制度が異なる。
2026年度から、応用情報技術者試験・高度試験・情報処理安全確保支援士試験は、会場のパソコンで解答するCBT方式へ移行した。従来の「午前・午後」は「科目A・科目B」などへ名称が変わり、複数日の実施期間から日時と会場を選ぶ方式になった。一方、IPAによると、2026年度は問われる知識・技能の範囲、出題形式、出題数、試験時間に変更はない。
さらにIPAは、2027年度から応用情報と高度試験を大括り化し、「マネジメント領域」「データ・AI領域」「システム領域」の3区分へ再編する案を公表している。ただし、2026年8月1日時点では検討中の案であり、内容が変わる可能性がある。これから受験する場合は、年度ごとの最新情報を確認したい。
IPA公式でCBT方式への移行内容を見る第2位:専門分野のベンダー資格
というわけで、次は第2位、専門分野のベンダー資格の紹介!僕の場合は、業務自動化やRPAに関する資格だよ。
実際の仕事に近い内容だから、勉強したことをそのまま業務へ活かしやすいし、「この製品や分野について、一定の知識があります」と社内外へ示す裏付けにもなる。実務経験だけだと関わった範囲を説明しづらいことがあるけど、資格とセットなら話しやすくなるんだよね。
名前は難しそうでも、入門者向けで比較的挑戦しやすい試験もあるよ。ただし、製品の更新に合わせて内容や有効期限が変わる場合もあるから、取得前に公式の試験範囲や更新条件を確認するのがおすすめ!
お仕事で使うものを、そのままお勉強するんだね!
じゃあ、こめは「おやつ自動化スペシャリスト」を取る〜。
そんな資格があったら、僕も受けたいな(笑)
りょんたが本気で取ったら、こめのライバルになっちゃうね〜(笑)
第3位:教員免許
第3位は、教員免許。大学生のときに教職課程を履修して取得したよ。普段の授業に加えて必要な単位をそろえるのは大変だったけど、教育について学び、実習も経験できたことは大きかった。
大学時代の成績だけでは、何をどこまで頑張ったのかを仕事相手へ伝えづらいこともあるよね。教員免許を持っていると話したことがきっかけで、仕事で先生役や人に教える役割を任されたこともあったよ(笑) 教員になるには採用選考などが別に必要だけど、僕にとっては取得までの学びも、その後の仕事での伝え方も役立っているんだ。
資格の名前だけじゃなくて、勉強したことが仕事の中でつながっているのがいいね〜。
こめちゃんにおやつの待ち方を教える先生もお願いしようかな。
それは一番難しい授業かもしれない(笑)
こめ、待てはできるもん!でもおやつが見えたら忘れちゃうだけ〜。
最後に
僕が資格を取ってよかったと思うのは、資格そのものが何でも解決してくれたからではないよ。勉強して得た知識と、それを仕事で使った経験を相手へ伝えるための共通言語になったからなんだ。
特に応用情報技術者試験は、ITを広く学びたい人にとって土台を作りやすい試験だと思う。試験制度はちょうど変化しているところだから、自分の目的と受験年度の制度を確認しながら、無理のないペースで挑戦してみてね!
みんなにとって、無理のないペースで挑戦できる資格が見つかりますように〜。
// 記事のまとめ
- 資格は持っているだけで万能ではないが、学んだ知識と経験を説明する共通言語になる
- 応用情報技術者試験は、ITを体系的に学びながらキャリアの土台を作りたい人と相性がよい
- 制度は移行期にあるため、これから受験する人はIPAの最新情報を確認して計画を立てたい


