考えすぎて動けない僕の新NISA。無理なく続ける積立投資
// 記事のポイント
- 毎月の生活費と急な出費に備える現金を確保してから、余裕資金を積み立てる
- eMAXIS SlimのS&P500とオルカンを、無理のない金額で毎月購入
- 長期・積立でも元本割れはあり得るため、続けられる範囲を優先する
今日は、僕が新NISAでやっている積立投資について話すよ〜!
資産運用って、商品選びや配分、買うタイミングまで考え始めると難しいよね。僕も全部をしっかり考え切れているわけではなくて、今はインデックスファンドを軸に選んだeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)と、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)、いわゆるオルカンを毎月積み立てているんだ。
つみたてって、毎月おやつを少しずつ隠しておくみたいなもの?
それなら、こめもできそう!
NISA制度のおさらい
NISAは、株式や投資信託そのものの名称ではなく、対象商品から得られる利益を非課税にできる制度。2024年からのNISAには「つみたて投資枠」と「成長投資枠」があり、つみたて投資枠は年間120万円、両枠を合わせた非課税保有限度額は1,800万円となっている。
ただし、これは投資しなければならない目標額ではない。利用額が上限に届かなくても問題はなく、自分の収入や支出、必要になる時期に合わせて使う制度だ。
金融庁公式でNISAの仕組みを見る上限まで入れなきゃいけないわけじゃないんだね〜。
毎月のごはん代や、急に必要になるお金まで使ったら落ち着かないもの。先に残しておく方が、長く続けやすそう。
こめのおやつ代は、ちゃんと確保しておいてね!
生活費を確保してから積み立てる
そうそう!僕は毎月の収入から、その月に必要な支出をまず確保して、余った分を投資信託へ回す考え方だよ。
特別な目的ごとに細かく貯金を分けてはいないけど、急に現金が必要になった場合に備えて、銀行口座には一定額を残しているんだ。積立額を先に決めて生活を苦しくするのではなく、その時の家計で無理なく続けられることを優先しているよ。
僕はマイペースで、めんどくさがりなところもあるからね。完璧な運用を考え続けて何もしないより、まずは積立だけでもやっておこう、くらいの気持ち(笑)
無理しない範囲でコツコツ続けるのが、りょんたらしいね〜。
S&P500とオルカン、それぞれの特徴
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)は、米国の代表的な株価指数であるS&P500指数への連動を目指す投資信託。オルカンは、日本を含む先進国・新興国の株式を対象とする指数への連動を目指している。いずれも株式を主な投資対象とし、新NISAのつみたて投資枠と成長投資枠の対象商品だ。
2本に分けても、オルカンの中には米国株式が含まれているため、投資先には重なりがある。また、どちらも株式中心なので、債券など値動きの異なる資産を組み合わせる分散とは性質が違う。株価や為替の変動によって、評価額が投資元本を下回る可能性もある。
三菱UFJアセットマネジメント公式でオルカンの目論見書を見る長く続けても、絶対に増えるわけじゃないの?
こめのおやつは、置いておいても勝手には増えないもんね。
そう考えると、増える・減るも自然なことなんだね〜。
元本割れリスクとの付き合い方
残念ながら、投資も絶対ではないんだよね〜。
長く積み立てて複利の効果が積み重なり、今のところ多少値下がりしても元本割れしにくいくらいの余裕は出てきた、というのが僕自身の感覚。でも、将来も元本割れしないと保証されているわけではないよ。
金融庁も、長期・積立・分散によって値動きと付き合いやすくなる一方、株式や投資信託には元本割れのおそれがあると案内している。だから僕は、近いうちに使うお金を投資へ回さず、相場が下がっても慌てて売らずに済む金額にしているんだ。
まだ投資額はそれほど大きくないから、これからは無理に節約するだけではなく、もっと稼ぐ方法も考えて入金力を高めたいな〜と思っているところ!焦らず、家計とのバランスを見ながら続けていくね。
こめも、パパが焦らず続けられるように見守っておくね!
// 記事のまとめ
- 新NISAの上限を埋めることより、家計を圧迫せずに続けられる仕組みを作る
- S&P500とオルカンはどちらも株式で投資先も一部重なるため、値下がりへの備えは別に考える
- 将来の入金額を増やしたいときも、まずは収入・支出・手元資金のバランスを崩さない


